top of page
  • 執筆者の写真俊治 南

創エネ

創エネとは「創造エネルギー」の略でスマートハウスに関係した機器は、「省エネ機器」、「創エネ機器」と「蓄エネ機器」の3つで構成されます。 スマートハウスでの創エネ機器は太陽光による発電システムや家庭用燃料電池(エネファーム)に相当します。

省エネは、エネルギーを効率的に使用することを指します。一次エネルギー(自然界から得られるエネルギー源)を効率的に使い、少ないエネルギーで大きな効果をもたらすことが求められています。住宅においては、断熱性や設備の工夫などが省エネの一環となります。

創エネは、エネルギーを創り出すことを意味します。具体的には、太陽光発電システムや家庭用燃料電池(エネファーム)などを利用して、自然の力でエネルギーを生み出すことを目指します。ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)は、省エネと創エネを組み合わせて、一次エネルギー消費量がゼロ以下となる住宅を実現する目標です。

蓄エネは、創エネによって生み出されたエネルギーを蓄えておくことを指します。たとえば、太陽光発電で昼間に作った電気を蓄電池に貯めておけば、夜間や雨天時にも利用できます。また、災害時にも役立ちます。

これらの概念は、環境にやさしい住まいを実現するために重要です。ZEHを目指す際には、省エネと創エネの両方を考慮することで、エネルギー効率を向上させ、光熱費を削減できるメリットがあります。

閲覧数:0回0件のコメント

最新記事

すべて表示

「Low-Eガラス」とは

「Low-Eガラス」とは、ガラスの表面にLow-E膜といわれる特殊な金属膜(酸化錫や銀)をコーティングしたガラスのことで、複層ガラスへ主に用いられています。「Low-E」は「ローイー」と読み、英語の「Low Emissivity」の頭文字をとって「Low-E」と表記されています。 「Low Emissivity」とは、日本語に訳すと「低放射」という意味になります。つまり放射を低くする(下げる)とい

エコハウスの薦め

エコハウスの基本は自然エネルギーの活用と地域の材料を使うことです。 エコハウスの基本的な考え方は「環境になるべく負担をかけない方法で家を建てること」にあります。気候風土や敷地条件、住まい方に応じて、自然エネルギーが最大限に活用されること、さらに身近にある地域の材料を使って家を建てること、これがエコハウスの基本です。その根底には「私たちみんなで地球環境保護や省資源につながるような家づくりをしていきま

bottom of page