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俊治 南
- 9月20日
- 1 分
マンションのリノベーション事例
マンションのリノベーション事例を写真でアップしています。 比較的大きな住戸の場合には、ファミリールームと来客のゲストゾーンを わけて機能的にも分離できる住まいの提案をしています。 建具を 両引き分けで空間は一体にもできます
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俊治 南
- 9月15日
- 1 分
鉄骨造のリニューアル
鉄骨造のリフォームの事例では以前は倉庫建築でしたが教会堂にリニューアルしました。 その時、構造の柱・梁を残して外壁のやりかえ、内部の大規模なやりかえを行いましたが、以前知っている人にとっては新築されたのか、と聞かれたくらいです。...
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俊治 南
- 8月28日
- 1 分
リノベーションとコンバージョンの違いとは;
リノベーション(Renovation): リノベーションは、既存の建物や空間を改修・改造して、新しい状態や機能にアップデートするプロセスを指します。リノベーションは、外観や内装、設備などを更新し、現代的なニーズやスタイルに合わせて再設計することが一般的です。例えば、古い家を...
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俊治 南
- 8月21日
- 1 分
サンクンガーデン・サンクンリビング
サンクンガーデンは公園などに造られる、地表面よりも掘り下げた庭園のこと。 もともとは都市開発用語で、ターミナル駅周辺の交通緩和などを目的にして半地下の広場を設けるケースが主流だった。しかし近年は個人住宅などにおいて、立体的な景観を楽しんだり、地下室に光を採り入れたい時に設け...
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俊治 南
- 7月31日
- 1 分
崖条例と居室のない建築物
崖条例と居室のない建築物 崖上に建築する場合ですが ・崖高さの2倍以上離す ・切土斜面であれば擁壁の設置が不要である崖かどうか ・新たに擁壁を造る ・建築物の主要構造部を鉄筋コンクリート造とする ・斜面の安定計算を行なって安全性を証明する(証明可能な土質等の条件であれば)...
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俊治 南
- 7月19日
- 2 分
家の敷地内に店舗を建てる場合の注意点
家の敷地内に店舗を建てる場合の注意点で、まず、考えなければならないのは用途地域です。とくに「第1種低層住居専用地域」は制限が厳しく、たとえ兼用であっても一定の要件を満たすものでなければ認められません。 第2種低層住居専用地域の場合は制限が少し緩く、兼用住宅だけでなく専用店舗...
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俊治 南
- 7月6日
- 1 分
「ラーチ合板とラワン合板」
ラーチ合板 とは、 「ラーチ」 という針葉樹を薄くスライスしたものを貼り合わ 「合板」 のことで、 「針葉樹合板」 とも呼ばれるものです。 加工がしやすく虫もつきにくいのに加えて木目もあらわれるので、目見見える部分にも使われます。...
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俊治 南
- 6月1日
- 1 分
危険な擁壁の見分け方
土地の所有者は、擁壁の崩壊やがけ崩れ等の災害が生じないよう、安全な状態に維持管理する責任があります。 擁壁の危険は、前傾、はらみ、亀裂、内側の盛り土の陥没、地割れなどのほか、伸縮目地が開いて天端の高さが不ぞろいになるといった兆候で知ることができます。また、水抜き穴がなければ...
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俊治 南
- 4月20日
- 1 分
高低差を活かした建築
傾斜のある地方都市は多いですが、その中で敷地の高低差をマイナスイメージではなく積極的に活かした建築ができないかを検討致します。 道路と敷地との関係では駐車場がうまく道路面でアクセスできれば高低差を逆に利用し圧迫感のない景観のよい建築がつくりよいケースが多々あります。例えば2...
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俊治 南
- 4月18日
- 1 分
建築ボリュームチェック
建築ボリュームチェックとは土地を購入する際に、どのくらいの建築ボリュームが可能かチェックする作業のことを指します。ボリュームチェックは法的に該当する行政とのやりとりで駐車場台数や日影規制など確認することも大事な要因です。...
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俊治 南
- 3月24日
- 1 分
日光を取り入れる工夫
日光を取り入れる工夫には、色々ありますが壁より天井から取り入れたほうが3倍明るくとれます。また技術の進歩で「一枚ガラス」・「複層ガラス」・「Low-E複層ガラス」と種類が豊富に揃ってますので断念や遮熱も合わせて検討されることをお勧めします。 一級建築士 南俊治
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俊治 南
- 3月18日
- 1 分
「木造建築の豆知識:在来工法と伝統工法」
伝統工法は釘などの金物に頼らずに耐震性を取ることができる木造軸組み工法と定義しています。『足固め』や『貫』『長ほぞ』などで、本来木材の持っている柱や梁の曲げで構造耐力を持たしています。それは建物がしなやかに揺れ、地震や風のエネルギーを外へ逃がす、柔らかな構造に他なりません。...
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